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上海自然博物館の「メタバース」が無限の可能性を創造

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今年7月、上海市政府の最新の『上海市が「メタバース」新サーキットを育成する行動案(2022-2025)』では、虚実交互の新しい文化・観光の発展を奨励し、メタバース・観光の上海新モデルを開発し、博物館や芸術館などのランドマーク的な建築と観光スポットをめぐり、パノラマ観光など新たなモデルを開拓すると明記されている。

このほど、上海自然博物館展示教育センターが先頭に立ち、7人の「施工チーム」を立ち上げ、平面地図、案内図、施設の写真を頼りに、600時間余りをかけ、「世界をリセット」というAPPの内に1万枚の基礎部品を使い、「メタバース」バージョンの上海自然博物館を作り上げた。万丈の高楼も平地に立ち、大きなものは施設全体の枠組み、外部の景観から、小さなものは一木一草、一つの机や椅子まで、隊員一人一人の情熱と心血が凝縮されている。

メタバースの建設は現実世界の仮想化、デジタル化であり、真実の社会システムと融合したデジタル生活空間を構築するために、実体世界に由来する大量の物質的標本と精神世界の文化要素を必要とする。そこで、現実世界に豊富な物質的標本と文化要素が同時に持っている最高の場所なら、博物館に限る。

この建設中の「メタバース」バージョンの上海自然博物館から、観客は最も原始的な建築の美しさを感じることができる。館内にはまだ展示品が置かれていないが、常時展示エリア、教育活動エリア、臨時展示エリア、四次元映画館、公共サービスエリアなどの位置を見つけることができる。これは、外観的にも、内容的にも、高度に復元されたグランド上の自然博物館である。

「メタバース」バージョンの上海自然博物館は、ユーザーに向け、公衆に奉仕し、楽しみながら科学を学ぶことと科学普及教育を結びつけた1つのコラボした新たな試みであり、博物館の教育・展示及びサービス分野において、これが間違いなく一種の新たな牽引となるだろう。「メタバース」博物館では、ユーザーは時空に縛られることなく、いつでもどこでも自由で気楽で科学普及展示、科学普及教育、科学普及活動の無限の魅力を本当に味わうことができる。また、この「メタバース」自然博物館に自分の展示エリア、所蔵品、モーメンツを設けることで、一人のコレクター、キュレーター、科学普及マニアになることもできる。

将来的には、公衆は「メタバース」自然博物館の中で展示品を没入的に理解し、館内の観光客やバーチャルプレイヤーとインタラクティブに探索し、自然の美しさ、科学普及の美しさ、科学技術の美しさを存分に体感していただける。