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「宇宙」があなたと約束あり、上海天文館が開館1周年を迎え

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2022年7月17日、世界最大建築規模の天文館――上海天文館(上海科学技術館別館)が開館1周年を迎えた。この1年間で、上海天文館は社会公衆73万人を受け入れ、面白い中国ストーリーを語り、上海都市のソフトパワーを向上させる1枚の「新名刺」となった。上海天文館は、「宇宙」があなたと約束あり--開館1周年特別生中継活動を打ち出し、今日の太陽から今夜の星空まで、スターナビゲーションから銀河講壇まで、更に青春で美しい天文科学普及の「天団」が眩しく登場する。12時間ノンストップで上海天文館の素晴らしい展示をパノラマで披露し、観客と一緒にクラウドの上の誕生日パーティーに臨んだ。

中国科学院院士で上海天文台元台長の葉叔華氏、及び中国科学院院士で中国天文学会理事長の景益鵬氏は、クラウドを通じ、上海天文館開館1周年を祝い、メッセージを寄せた。その後のスターナビゲーション「天文物語」の生中継活動では、天文館の科学教師と研究者が古いエジプトの星図から最新に打ち上げた宇宙望遠鏡まで、天文館の「スター」展示の所蔵品の裏話を語り、観客を率いて人類の宇宙探査の「道のり」をぶらつく。

銀河講壇では、中国科学院上海天文台の沈志強台長がメインキャスターを務め、「またブラックホールの写真を見た-銀河系中心のブラックホールの初写真誕生の始末」をテーマに、銀河中心のブラックホールの研究歴程とブラックホール写真の誕生を紹介し、観測者の視点から科学研究者がどのように一歩一歩銀河系中心の超大質量のブラックホールに接近し、最終的にその神秘的なベールを剥がすのかを詳しく説明した。

今回の活動では、バーチャル生中継技術により「メタバース」没入型バーチャル会場を特別に設け、第5回宇宙漫遊創作コンテストの授賞式を行い、オンラインの視聴者と受賞者全員を率き、メタバース体験のロックを解除した。今回のコンテストの作品数は過去最高を更新し、題材の選択にしても、芸術表現にしても、いずれも比較的に高い水準を示した。

また、今日の太陽、今日の夕暮れ、今夜の星空シリーズのスローライブ配信は、羲和太陽塔と望舒天文台を利用し、ライブ配信当日の太陽の映像と日没を撮影・観測し、天象ホールで光学プラネタリウムを使ってその夜の星空をリアルにシミュレーションし、生き生きとして面白く、千年も受け継がれてきた星座の伝奇を振り返る。ブランド教育活動「小ガリレオの教室」では、時空漂流瓶の制作を体験し、意義のある質問を書いて未来の自分に送り、子供たちが上海天文館と共に成長していくことを願っている。

今後、上海天文館は世界最高基準、最高水準にベンチマークし、コア機能を絶えず強化し、科学普及の展示を最適化し、サービスプロセスを改善し、世界一流の文化ランドマーク、科学普及ランドマークの構築に努め、上海都市のソフトパワーを高めるために独特の役割を果たす。