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恐竜模式標本42点で新記録!「龍吟九州・中国恐竜大展」が大世界ギネス「中国之最」に認定

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20251225日、上海自然博物館(上海科学技術館分館)で特別な認証式が行われました。「龍吟九州・中国恐竜大展」は、一度に42点もの恐竜模式標本を集中展示した功績により、「展示された恐竜模式標本の数が最も多い企画展」として認証され、大世界ギネス「中国之最」記録証書を授与されました。これは、本展覧会の科学的価値と展示水準の高さを証明するものです。


「龍吟九州・中国恐竜大展」は、上海科学技術館と中国科学院古脊椎動物と古人類研究所の共同主催により開催され、12の博物館・研究機関から118点の代表的な恐竜標本と重要模型を集結させました。2025531日の一般公開以来、累計来場者数は約40万人に上り、ネット上での関連話題の総閲覧数は3億回を突破。複数の権威あるメディアで大きく報じられました。


本展覧会の最大の見どころは、中国各地から集められた貴重な恐竜化石です。中でも、許氏禄豊竜、顧氏ミクロラプトル、赫氏近鳥竜、徐氏アジアティラヌス、二連巨盗竜など42点の恐竜模式標本は特に貴重です。模式標本は、生物種の命名と研究における原初的根拠であり、代替不可能な科学的価値を有しています。このように多様な種類と多数の恐竜模式標本を、企画展という形式で一堂に集めて展示する試みは、中国国内では初めてのことです。